埼玉のまんじゅう for Android

「埼玉のまんじゅう for Android」(神ゲー)を公開しました。

埼玉のまんじゅう (Google Play)

[ストーリー]
パートに出ているお母さんのために買ってきた、埼玉のまんじゅう(超おいしい)を、
お母さんが帰ってくるまでの間多湿のボロアパートで、大量発生するカビから
守り抜くと言うハートフルストーリー

と言う、作った後にさっき考えた後付け設定。

[遊び方]
棒の取っ手を持って、棒の先に突き刺さったまんじゅうをお母さんが
帰ってくるまでの間、降り注ぐカビからまんじゅうを守り抜きます。

でもお母さんは一生帰ってきません。

そう、一生・・・。

[レビュー]
「きた！メイン神ゲーきた！これで勝つる！」
「こんな神ゲーが遊べないなんてｱｲﾋｮｰﾝﾕｰｻﾞｰかわいそう。」
「神ゲーすぎて夜もぐっすり眠れる」

とか言われたい。(言われない)

ゲーム紹介の話終わり。

開発についての話。

AndroidとJavaの開発を初めてやったので雑な感想。

慣れの問題だと思っていたEclipseのインテリセンスの挙動が、
あまりにもつらぽよすぎて芸術が爆発するかと思いました。
VisualStudioで開発させてほしいですね。

あと、なんか勘で作ったんで今でもよく分かってないんですけど
Androidは端末ごとで画面サイズが統一されていないので
画像をどのサイズで作ったらどう表示されるのか
分からなくて困りましたね。ｱｲﾋｮｰﾝは統一されてて恨めしいですね。
自分が持ってる XperiaNX以外の端末でテストしてないんで
画面が見切れて遊べない端末とか大量にあるのかもしれないですね。

Btimapの読み込みにもなんかいろいろ方法があるようで、
getResourceでDrawableでRectにどうのこうのとか
BitmapDrawableにアレしてこれしてどうのこうのとか、
どれがイケてる方法なのかよく分からなくて発狂しました。

まあ動けばなんでもいいんですけど作った今でもよくわかんないですね。

なんか書くの長くなってきてしんどいので終わり

十万石まんじゅうの大冒険 for Android

いつの間にか Mono for Android が神対応していたようで、
C#でもAndroidアプリが作れる事を知った時、私はこう思った。

「なるほど時は満ちたか・・・」

「これで神アプリが、これで神アプリが作れる！」

「十万石まんじゅうの大冒険(神アプリ)の開発開始だー！」

(すごい稲妻が走る)

――― ５億年後 ( 5oku years ago )

「やっぱめんどくさい やめた やめた」

たのしい開発 おわり



そんな前置きの作り話とかどうでもよくて、
Mono for Android 入れて簡単なテストアプリ動かすまでは
できたけど、Androidアプリなんか作ったこと全然ないので、
そもそもデザイナの挙動からしてよく分からなくて挫折する。

やはり全自動Androidアプリ開発してくれる機ほしい

どうも、ちゃんと開発するなら年間ライセンス払わないといけない
みたいだし、低所得者いじめで悲しい

バトルドーム2 「十万石まんじゅうの野望」 開発5日目

マウスのスクリーン座標から床のワールド座標を取る方法が
分からなさ過ぎて5億年が経った
(父さんが南の洞窟に行って5年が経った)

なにこれどうすればいいの

数学の行列とかいうの覚えるのヤダすぎて
全然理解に苦しむ

座標なんか全部テレパシーで取れればいいのに

バトルドーム2 「十万石まんじゅうの野望」 開発4日目

天下一武道会を模した3D神グラフィックの
バトルステージが完成

どうやってもユニットがステージ上に表示されないし、
スクリーン座標と3次元空間座標の変換とか
ちょっと何言ってるのかよく分からなくて死ぬ

死にたくない

バトルドーム2 「十万石まんじゅうの野望」 開発3日目

十万石まんじゅうの野望、ついに弾の3D化に成功したので
ファミ通でレビューしてほしい

「これぞ約束された神ゲー・・・。赤いユニットから
弾が発射するのかと思いきや全然別の所から
弾が発射されて格別の面白さ。 当たり判定や
BGM、ゲーム性皆無でプレイヤーを飽きさせない」 10点

(^v^)